どーも!げいのう太郎です!
SASUKEを見ていると血湧き肉躍りますよね!
次こそは自分もSASUKEに出てみたい!
そんなあなたのために、今回はSASUKEに出場する方法や完全制覇のために必要な条件を調査しました!
これであなたもパーフェクト間違い無し!
目次
SASUKEに出場する条件は?
SASUKEには一体どんな条件で応募できるのでしょうか?
まずはオーディションを受ける前の、そもそもの応募条件を見てみます!
SASUKE出演の応募告知を見逃すな!
応募のタイミングと言うのは意外と大事です!
何故かと言うと、気がついたら応募が締め切られていましたなんてことになりかねないからです!
SASUKEの出演者応募は、開催告知と同時に行われます!
その為、例えば今回行われる第35回SASUKE2018の場合は、予告が2017年11月30日に行われたため、そのタイミングが出演応募になります!
開催のだいたい3ヶ月前に告知がされますので仮に第36回のSASUKEが決定した場合、10月に行われるとしたら7月には応募開始となります!
応募するためにはどうすればいい?
最初は書類審査です!
TBS宛に名前や住所などを書いた書類を送る方法やWebでの申込みが方法となります!
この提出物の中で最も重要になるのが自己PRの項目です!
文章で自己PRをするのはもちろんですが、写真や動画で自己PRを送ることも可能なのです!
書類の応募総数は例年4000人程度。そこから書類審査が通過となるのは大体300人程度です。
人とは違う、『特殊である』感じを出すことが必要不可欠となります!
経歴や職業などが大きなポイントとなりますが、それ以外でも構いません。
とにかく特別感を出すことが大事なのです!!
山田軍団・黒虎に入るのも手である!
黒虎とは、あのミスターSASUKE山田勝己が作った軍団です!
ここでは山田勝己が直々に指導をしてくれ、完全制覇に向けて鍛錬できます!
つまり、SASUKEのためだけの学校なんです!
ここで修行を積めば本戦参加も容易になるかもしれませんね!
オーディションはどんな内容?
晴れて書類選考を通過したところ、次は実技試験と面接です!
なんと4日間もかけてオーディションが行われます!
ここではその試験内容をお伝えします!
腕立て伏せ100回
リズムに合わせて腕立て伏せが100回できるかというシンプルな試験です!
どうせならスクワットとかの方が良いんじゃないかと思うのですが、そこは番組的に映える腕立て伏せなんですね!笑
割りとできない人が多いので多く、こちらで結構ふるいにかけられます!
五段飛び
SASUKE第1ステージの最初の関門としてもお馴染みです!
スタート直後の5段飛びで、一瞬で着水する人もいますよね!
2018年のサスケオーディションからはこちらも導入されています!
下半身の速筋をうまく使えるようトレーニングしておくべきですね!
集団面接
こちらも書類選考時のPR可能なのですと同様に特別感のアピールが必要です!
就職活動とは違うので、真面目に行っても仕方がないですよね!笑
筋肉を張らせてシャツを破るみたいなドラゴンボールや北斗の拳的演出ができれば一発で合格ですね!笑
スコアが良ければ出演できるわけではない!
上記の試験をすべてこなし、順位が良ければ選ばれる!!
と言うわけではありません!
何度も言っているようにSASUKEは常に出演者に対して『特別感』を強く求めます!
そのため、職業や年齢など属性が被りすぎることを極度に嫌がるのです!
例えば成績上位がサラリーマンで占められていてもテレビ的には美味しくないですよね?
その為『圧倒的運動神経』と『圧倒的特別感』が必要なのです!
SASUKE完全制覇のために必要なトレーニングは?
せっかく出演したからには完全制覇を狙いたいですよね!!
そこで、実際に出演するときに備えて今から最適なトレーニングをしておきましょう!
脚力トレーニング!
SASUKEは飛んで跳ねるといったシーンが多くあります!
有名な『反り立つ壁』も脚力を発揮して上に跳びはねる必要がありますよね!
そこで、ジャンプ力強化のトレーニングのために、ジャンピングスクワットなどを中心に足腰の鍛錬が必要ですね!
また、ジャンプ力を語る上で外せないのは上半身の筋肉です!
手を振らないでジャンプすると高く飛べないですよね?
その為、背中を鍛えるトレーニングとしてデッドリフトやダンベルローイングを取り入れるのも良いでしょう!
※ダンベルローイングです
ジャンプは全身運動という事を忘れないでください!
腕力&握力トレーニング!
ジャンプ以上に体力を使うのは握力です!
SASUKEはぶら下がるシーンが多すぎるんですね!
手っ取り早く成長するにはボルダリングをやるのが良いでしょう!
最近ではボルダリングジムも増えてきたり、オリンピック競技になったりと大流行ですからね!
まとめ
いかがでしょうか?
戦略的に応募して出場の機会を掴み取りましょう!
それではまとめます!
- SASUKEへの応募は放送日の3ヶ月前からスタート
- 書類審査や面接では特別感の演出が大事!
- 適切なトレーニングをしてパーフェクトを目指そう!
まずは腕立て伏せから始めてみましょうね!
げいのう太郎でしたい!